レーシック手術はいいことばかりではありません。デメリットもあります。そんなデメリットを紹介します。
●最初にかかる手術の金額が高いんです。
長い目で見ると、コンタクトレンズや眼鏡にかかる金額と対して変わらないかもしれませんが、最初にかかる手術費用は安くはありません。
病院によって金額はバラバラではあっても、間違いなく10万円以上はかかってしまいます。
健康保険が使えないため、負担額は重くのしかかります。
●やり方も結果も担当医師のスキルによってバラバラ。
病院を選ぶときに、金額で選ぶか場所で選ぶか周りの声で選ぶか、基準は個人差がありますが、選んだ病院が満足した結果をもたらすかと言われると、難しいのです。
そう考えると、周りの声や自分の調べた結果を信じて、できるだけ技術がしっかりした医師を選ぶのが重要なポイントとなります。
たくさんの病院があり、医師がいます。その中で自分自身が満足できるような病院と医師を選ぶためにも、事前にレーシック手術を受けた人に聞いたり、調べてみるなどして準備をしておきましょう。
●術前に行う適応検査の結果によってはダメな場合も。
検査で目に異常があったり、手術を受けれない状態だとどんなに手術をしたくても、病院は受け入れることができません。
その場合は、問題点をしっかり聞いて治せるものなら治して、もう一度検査を受けましょう。
●手術をしたとしても、また視力が低下する場合もあります。
滅多にありませんが、まれにあります。
その場合は再手術をしたり、眼鏡を使って視力矯正をしなければいけない場合もあります。
目を異常なほどに酷使したり、なにか問題が起きない限り再手術や眼鏡での視力矯正はありえませんが、
手術が成功しない場合があるとしたら、そのようなことが起きることもあるようです。
●術後しばらく合併症になる可能性もあります。
術後、しばらくの間視力が不安定だったりドライアイになったりなどという症状がでる場合があります。
時間が過ぎればおさまっていくのですが、数ヶ月間悩まされることもごくまれにあります。
しかし、ずっと続くようなことはないので安心してください。
●長く約束できる安全性は実証されていないんです。
失明をするのは、間違いなくありませんが、何も起こらないという安全性は人生を長く考えて実証されていません。
レーシック自体は安全性の高い手術ではあるのですが、日本はまだレーシック手術の歴史が浅いです。
術後の大きな問題の一例もなければ、なにもなかったという一例もないのです。