大人だけのレーシック手術後の不安はあります。どんな不安なのでしょう。

●レーシック手術ってお金がすごくかかるんでしょ?健康保険は使えるの?

レーシック手術は各病院の自由診療のため、健康保険は使えないんです。
しかし、レーシック手術の金額は昔はかなり高額でしたが、今では手術をうける人がかなり増えたので、両目10万円~が主流になっています。
ずっと眼鏡やコンタクトレンズを使用するとなると10万円以上の金額になると思います。
だから、10万円で裸眼になって視力も上がり、眼鏡やコンタクトレンズを使わなくて済むと思えば、金額は高いですが気持ち的には楽だと思います。
また、生命保険に加入していれば、手術給付金がでる場合や医療費控除の対象になる場合もあるので、少し負担額は少なくなるかもしれません。


●レーシック手術を受けてから、どれくらい休めば仕事に行ってもいいの?

仕事内容によりますが、目を酷使しないデスクワーク、営業、販売などのいわゆる普通の仕事は翌日から行っても大丈夫です。
しかし、目に力の入る力仕事や車を運転する仕事、スポーツ選手などは、翌日から仕事をするのは難しい場合もあります。
心配な場合は、手術を受ける前にお医者さんにしっかり聞いて納得した上で手術を受けましょう。
また、手術後当日は車を運転したり仕事をしたりせず、早め休むことを心がけて、仕事復帰に備えましょう。


●手術後の車やバイクの運転はいつからできるの?

個人差がありますが、手術当日はやめましょう。
目が霞んだり、眩しかったりする可能性があります。
事故に繋がりかねないので、当日はやめてください。
まだ、術後は手術の種類や個人の回復具合で差がでるため、基準というものはありませんが、ほとんどが1週間もしないうちに回復をして運転できるようになる可能性があります。
ただ、目安なのでまだ完全に回復していない時は無理をせずに回復を待ちましょう。


●「眼鏡等」と記載されている免許証だけど、術後はどうなるの?

運転免許証を取ったときは眼鏡やコンタクトレンズをしていたから「眼鏡等」と記載されていますが、手術を受けた場合は裸眼で運転できます。
運転できるようになったら、警察署や運転免許センターなどへ行って、条件解除申請の手続きを行ってください。
しかし、条件解除申請をしに行くときは、まだ免許証は「眼鏡等」という記載があるので、裸眼で運転しては罰則があります。
レーシック手術を受けて、解除申請をしたい場合は、すみやかに手続きができる場所に行ってください。
手続きにお金はかかりません。
視力検査を行い、条件を満たしていれば裏面に条件解除をしたということが記載されます。表面の記載は、更新時の視力検査で問題がなければ、新しく交付される時に記載されなくなります。
手続きの時間などは、場所によって違うので、確認してから行きましょう。